体にいい水とは?

ミネラルランスがよく含まれていること

ミネラル成分は、体の機能を調整するのに欠かせないものです。
このミネラルがバランスよく含まれていることが、 体にとってよい水の条件となります。

ミネラルの中でも、カルシウム、リン、鉄、 ナトリウム、カリウムなどの栄養素は、なくてはならないもので、 不足すると欠乏症を引き起こします。
ほかにも、体組織をつくるもの、 他の成分と結合して生体の構成成分となるもの、 血液や体液の分量、浸透圧やpHを調整する働きをするもの、 筋肉や神経の収縮や興奮性を調整するものがあります。

環境汚染が進み汚染物質が体内に取り込まれやすい状況にある今日では、 ミネラルの役割もより重要となってきます。 飽食生活に起因する糖尿病や痛風、高脂血症についても、 ミネラル不足は病気をいっそう悪化させます。 健康を保つためには、食事だけではなく飲料水からも、 十分なミネラルを取るよう心がけましょう。

硬すぎず軟らかすぎない水であること

水にはカルシウムやマグネシウムが含まれていますが、 この量が多ければ多いほど硬度の高い水となり、 少なければ軟らかい水になります。
カルシウムとマグネシウムはイオンの状態で含有されています。
イオン濃度が高いのが硬水、低いのが軟水です。
軟水に慣れ親しんでいる日本人は、ヨーロッパなどの硬水を飲むと、 腸が過度に刺激され下痢を引き起こす場合もあります。
また硬すぎる水を常用すると結石の原因となる可能性もあります。
しかし、硬度が低すぎては、ミネラル不足になります。
適度な硬さの水が体に良く味わいも深いものとなります。

中性に近い水であることと

人間の体液は、pHが7.35〜7.45の弱アルカリ性に保たれています。 中性にとても近い状態です。

私たちの体は、体液をこのような状態に調整する働きがあり、 それが生命を維持しています。
飲用する水も、この体液と極端に違うのは良くありません。

アルカリ性(弱アルカリ性)の水であることが体に良く、 かつおいしく飲むことが出来るといわれています。

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